大正6年8月 |
愛媛県伯方町木浦に木造の造船並に修理目的として、創立者村上秀吉により村上秀造船所を設立する。 |
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昭和35年6月 |
時代の要請により鋼鉄船の建造修理を始める。 |
昭和38年11月 |
村上秀造船所を発展的に解散し、新たに村上秀造船株式会社を設立(資本金500万円)。 |
昭和42年10月 |
第1号船台、建造能力1,000G/Tの許可を得る。 |
昭和44年3月 |
第3号船台、建造能力800G/Tの許可を得る。 |
昭和47年2月 |
第5号船台、建造修理能力2,000G/Tの許可を得る。 |
昭和47年7月 |
第5号船台、建造能力3,000G/Tの許可を得る。 |
昭和48年10月 |
第1号船台、建造能力1,300G/Tの許可を得る。 |
昭和48年12月 |
現図場、切断工場、船殻工場、作業員宿舎、作業員食堂を増設。 |
昭和49年6月 |
第5号船台、建造能力4,000G/Tの許可を得る。 |
昭和50年7月 |
従業員寮、工務・設計室増設。 |
昭和58年2月 |
第5号船台、4,390G/Tの許可を得る。 |
昭和60年6月 |
CAM導入。 |
平成2年5月 |
CAD導入。 |
平成4年2月 |
資本金4,500万円に増資。パイプ工場新設。 |
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平成4年3月 |
第5号船台、4,590G/Tの許可を得る。 |
平成5年4月 |
全天候型ブロック工場新設。 |
平成7年5月 |
第5号船台、4,999G/Tの許可を得る。 |
平成7年7月 |
第3号修繕ドック、3,000G/T完成。 |
平成8年4月 |
監督寮新設。 |
平成9年4月 |
第5号船台、5,200G/Tの許可を得る。 |
平成9年5月 |
100トンジブクレーン新設。 |
平成16年2月 |
第5号船台、9.999G/Tの許可を得る。 |
平成18年12月 |
艤装岸壁設備増強。 |
平成19年2月 |
150トンジブクレーン新設。 |
平成20年2月 |
第3号ドック、6,200G/Tの許可を得る。 |
平成21年12月 |
200トンジブクレーン新設 |
平成22年2月 |
全天候型ブロック工場新設 |
平成26年4月 |
株式会社カナサシ重工をグループ会社化 |
令和2年11月 |
新社屋に移転 |